約 1,187,313 件
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/148.html
彼女の正義は何だ? 結局のところ、この星の人間は彼女にとって何の関係も無い人々だ。この星が今、彼女の故郷と同じ運命を辿ったとしても、彼女は生き延びることが出来る。 たった一人になっても。 今だってそう変わらない。彼女は一人だ。ならば、何のために戦う? なぜなら、彼女はスーパーガールだから。 あの頃、その答えはそれで十分だった。 ――――――――――――――――― アレキサンダー・ヴォーグは、片方の目で、ヴォーグ・エンタープライズ本社の32階にあるオフィスの窓から遥か眼下に広がるメトロポリスを眺めていた。 もう片方の目は黒い眼帯に覆われており、視覚の機能をしていない。 ちらりと、何かがビルの渓谷を横切るのが見えた。青い身体に真紅の羽。 鳥か? いや、飛行機? 否、彼は答えを知っていた。そして「彼女」がいつかここへ来ることになろう事も。 数分後、メトロポリスの高層ビル群の中でも一際大きく頑丈なヴォーグ・エンタープライズ本社ビルが大きく震えた。 地震ではない。地震にしては局所的過ぎる。 社長室の内線が鳴り響き、スピーカーフォンから侵入者を警告する警備員らの声が次々に聞こえては、悲鳴や轟音にかき消された。 ヴォーグはそれら一切に動じることなく、柔らかな革の椅子に腰掛けてじっと待った。 やがて社長室の重い木の扉が吹き飛ばされ、壁一面に広がるガラス窓を突き破って空へと消えた。 「やあ、待っていたよ。」 ヴォーグは落ち着き払って、扉の消えた戸口に立つ人物に声をかけた。 「…スーパーガール、と呼べばいいかね?」 身体にぴったりとフィットした青いタイツと、真紅のマントに身を包んだブロンドの美少女が答えた。 「はじめまして、アレキサンダー・ヴォーグ。いえ、ドル・ゾッド将軍。」 「そうか、私の事は承知か。」 ヴォーグは眼帯を軽く抑えながら立ち上がる。 「ならば私の目的にも、同意を示してくれると思ったがね。」 「私はスーパーガールよ?いかなる理由があろうと、悪には屈しない。」 「悲しいね、数少ないクリプトンの生き残り同士だと言うのに。」 ヴォーグは割れた窓の方へ歩み寄り、天を仰いだ。 「太陽が、我々に力を与える。この星に居れば我々はスーパーマンだ。不思議なものだ… あの太陽以外は、こんなにもクリプトンに似ているのに。」 スーパーガールはヴォーグを睨み付けた。 「だから…」 「だから力を行使せねばならない?他者のため?か弱い、取るに足らない地球人のためにか?」 ヴォーグはあざ笑うように眉を吊り上げた。 「私は、太陽を破壊する。」 「そんな事をしたら…!」 「ああ、地球人は滅びるだろう。だが我々は生き残る。」 「まさかあなた…」 「我々クリプトン人は再び新天地を得る。そのためにはこの星の文化と、あの太陽が邪魔なのだ。 考えてもみろ、我々全員がスーパーパワーを持ったらどうなるか。再び戦争が置き、文明は発芽さえしないだろう。」 「そのためならこの星の人たちはどうなってもいいって言うの!?」 「我々は、不当に故郷を奪われた。もはや起原も、帰る場所さえ持たない流浪者だ。我々は何だ?何者だ? …私はその答えが欲しい。」 決然とした態度を見せるヴォーグに、スーパーガールも心を決めた。 戦うしかない。 「だが君に邪魔はさせないよ、スーパーガール。」 ヴォーグは徐に眼帯を外す。すると眩い緑色の光が、部屋を包み込んだ。 「クリプトナイト…まさか!」 とたんにスーパーガールは体中の力が吸い取られてゆくのを感じた。義眼を不気味に光らせ、ヴォーグが近づいてくる。 「気付かなかったのか?ここでは私は、普通の人間だよ。」 スーパーガールは耐え切れず床に膝をついた。 クリプトナイトを体内に宿し且つ普通に生活しているとは、ゾッドは常に想像もつかない苦痛に耐えているのだろう。 彼の覚悟がそれ程とは。 「見ろ…。」 ヴォーグ ―ゾッドは、スーパーガールの美しいブロンドの髪を乱暴に掴むと、その苦痛に歪む青い瞳を覗き込んだ。 次の瞬間、クリプトナイトの光が、赤く変色した。 「何…?」 「見ろ…!」 ゾッドの盲いた目から溢れる邪悪な光が、彼女を襲う。 彼女は、不思議と再び力が沸いてくるのを感じた。クリプトナイトの効力が切れたのか。 それと同時に、凄まじい憎悪が体内を駆け巡り、一つの感情となって彼女を突き動かした。 殺意。 彼女は獣のような叫び声を上げると、覆いかぶさるような姿勢のゾッドを思い切り蹴りつけた。 ゾッドの身体は、まるで人間のように、軽々と宙を舞い石の壁にぶち当たると、ぐしゃりと床にくず折れた。 スーパーガールは息を荒げながらゾッドに歩み寄る。 「ふははっ… 私が死んでも、すぐに次が現れる。私の目的が潰えても、この星は滅びる運命だ!」 ゾッドは口からどくどくと黒い血を流し、咳き込みながら笑った。 スーパーガールはゾッドの胸倉を掴み、軽々と持ち上げる。 「他ならぬ、君の手でね…。」 ゾッドはにやりと笑う。次の瞬間、スーパーガールの指がゾッドの盲いた方の目を貫いた。 その指はクリプトナイトの義眼を握り取ると、粉々に砕いた。 うめき声を上げるゾッドを、恍惚とした表情で眺めるスーパーガール。 そしてもう片方の目にも、深々と指を突き刺した。ゾッドは悲鳴を上げる。 やがて動かなくなったゾッドをその場に打ち捨て、スーパーガールは破れた窓辺へよろよろと歩いていく。 返り血で、青いコスチュームは真っ黒に変色している。 とても、いい気分だった。 だがその時、頭の奥の方を、巨大な針で突かれるような激しい痛みが襲った。 「うがぁっ…!」 スーパーガールは悲鳴を上げ、頭を抱えてその場にしゃがみ込んだ。 再び痛みが脳を貫く。 スーパーガールはそのまま倒れるように、破れた窓からはるか眼下の地上に落下していった…。 つづく
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/120.html
スーパーガールに捕らえられた男は、ホテルの一室に全裸のまま、ベッドに手足を拘束された。 アルカイダ系のテロ組織の日本人メンバー。 「何をつるつもりだ!さっさと殺せ」 という男に、スーパーガールは微笑む。 「えぇ、あなた達のたくらんでいること早く教えてね。でないと、ゆっくりと苦しめながらね死ぬだけよ。」 萎えた男のペニス。彼女は右手で摘むと、こねくりだした。 「やめろ!?」 彼女にすると豆腐をそっとつかむような手加減でペニスをこねる。男の意思に反して、次第に元気になる。 「ちっ、何をするつもりだ、殺せっ!」 愛撫され続けたペニスはあっけなく完全に勃起してしまった。 「でもほら、本当はこうされるのが好きなんでしょ?♪」 スーパーガールは、おもしろがってペニスの右手で包み込むと、そっと握り締めた。 石や鋼鉄をも簡単に握りつぶすとほうもない圧力が、、ゆっくりと、、加わる。 ペニスのいたるところで、血がにじみ、スーパーガールの指の間からしみ出る。 勃起はしたまま、ペニスは原型を留めない肉塊と化していく。 「ぎああああぁぁぁぁっっっっっっっ!!!!! やめっぐあっ!!やめて・・・はいっ!!あああぬうぅぅぅぅ!!!」 「潰れても勃起したままなんて、おちんちんてどうしようもないわね。」 彼女はペニスを完全に潰してしまう前に、いったん手から開放すると、 こんどは人差し指と親指で丸い輪をつくり、ペニスの根元をつまんだ。 男の顔が恐怖にひきつる。 ずぶずぶに潰されてしまったペニスの根元を、彼女の細い指が摘んで固定する。 「さあ、おちんちんを千切り取るわよ。ただとても痛いかしら。」 おびえる男の顔を覗き込み、スーパーガールは残忍な笑みを浮かべた。 ぎゅっ。 「ぎ!?ぎああああっっっ!!!」 彼女に指が、肉を抉る。 肉が千切れる音が男の悲鳴にかき消された。 血にまみれたペニスは、彼の股間から千切れ、ただの肉塊と化した。 「ちょっとかわいそうかな。、あんなに勃起して元気だったおちんちんが無残な姿になっちゃって。 もう2度と、セックスやオナニーすらもできないわね~。もう男と呼べないわねあなたは。」 スーパーガールは、千切り取った肉塊を摘んでブラブラさせながら見せつけた。 「千切る前に、一回くらい射精したかった?ごめんなさいね気がきかなくて。 でも、私が手コキすれば、射精前に千切れちゃうわね、きっとね。」 彼女はペニスを手のひらに乗せ、、握り締めた。 グチュ。ミンチ肉のように、指の間からかつて男の一部であった肉がしみ出てきた。 スーパーガールの両目が光ると、スーパーヒートビジョンが股間に、、 「傷口を塞いであげてるんだから感謝しなさい」 ジュゥゥゥッ。 肉が焼けるにおいが充満すると、ペニスがあった傷口は焼け爛れ、出血が止まった。 「おちんちんがないんだから、もう金玉も不要よね・・・」 スーパーガールは、男の金玉をまさぐると右手で握ると、 「や・やめ!?て、、」 「はい♪」 ぐちゅ。 「ぎゃーああああぁぁぁぁぁっっっっっっっっっ!!!!!」 前置きなしに一気に、片方の睾丸を潰した。 「あは!!!痛いの?それじゃ残りの1個はゆっくり潰してあげるわ♪」 スーパーガールは、親指と人差し指で残った睾丸をつまむと、 ゆっくりと、指先に力を込めていく。 彼女にとっては、豆腐くらいの弾力しか感じられない。 何の抵抗もなく、男の睾丸が「ぶち、ぶち、、」と音を立てながら、彼女の指先で形を失っていく。 「ぎゃーああああぁぁぁぁ!!!!!!!」 完全に潰れた睾丸。 男は限界を超えた痛みで気を失い、口から泡を垂らしながら、ビクビクと身体を痙攣させた。 「あ、拷問なんだからこれじゃあだめだわ。、、秘密を聞き出さないと。」 スーパーガールは、男の意識を戻すため、顔に軽い平手打ちを放った。 バシン。 スーパーパワーは十分に加減したが、、人間の頭部が耐えられる衝撃を越えていた。 結果、、男は全く動かなくなってしまった。 脳震盪ですめばいいが、この昏睡、、脳に重大な障害を与えてしまったかもしれない、、、任務失敗。。。 (おしまい)
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/69.html
都内のある相撲部屋の玄関。 ここの力士たちに制裁を与えるため訪れたスーパーガール。 若い弟子への暴行の疑い。 暴行を受けた1人の若い力士が、警察でなく彼女の元に駆け込んだ。 どうやら親方にばれないように、 2人の先輩力士が、新入りの力士に暴行を加えていた。 すでに3人の弟子入り1年未満の力士が部屋をやめている。 「ここね。なんて立派な玄関。」 というと、ドアノブに手をかけた。 当然ながら鍵がかけられていて、ガチャッとドアノブは侵入者を拒んだ。 しかし彼女はそんなものを、ものともせず、ノブをまわした。 バキッ 指先の力に抗しきれず、鍵は破壊されノブが回る。 ドアノブは、彼女の指の形をくっきり残し変形した。 なかに誰もいなかったが、稽古をする物音が奥のから聞こえる。 彼女はその方向に歩みを進めた。 稽古場の真ん中に土俵、6人の力士がいた。 都合よく彼女のターゲットである、幕内力士2人が含まれている。 「なんだ、お前は?」 といったのは、小結の豪丹後、この部屋の最高位関取である。 「クリンプト部屋から出稽古よ。お手合わせしてもらっていいかしら。」 というと、6人は笑いの渦に包まれた。 青いトップに深紅のミニスカートとブーツ、 もちろん胸には大きなシンボルの「S」があしらわれている。 が、男達はただのコスプレ女にしか見なかった。 なかには、文字どおり腹を抱えているものもいる。 彼女は、稽古場の右隅にある鉄砲柱に目を付けた。 力士達が張り手の練習で足腰を鍛えた立派な鉄砲柱がある。 直径30センチはあるだろうか。 彼女は鉄砲柱に歩み寄り、そのままその柱に両腕をまわし抱きかかえた。 きょとんとしている6人に微笑むと、スーパーガールは両手に力を込めた。 メリメリッッ、、メリッ、、バキバキッ、、、、ドスン 抱きしめられた鉄砲柱は、彼女の細い腕で真っ二つに引き裂かれ、 土俵の脇、ちょうど6人をかすめるように倒れた。 「な、なんだ、この女は。まさか本物の。」 小結の豪丹後の顔が、一瞬でひきつる。 「そうよ、豪丹後さん、とたしか、、豪朝月さん。2人にようがあるの。」 というと、豪丹後と豪朝月は、顔を見合わせ、 それ以外の力士達は、その二人を見捨てるように後ずさった。 「まあ、どっちにしても、2人は逃がすつもりはないけど。 それ以外の方も、稽古をつけてあげましょうか。 私がまわしを引けば、腰骨が折れちゃうと思うけど、それでも良ければ。」 スーパーガールは、自分の髪の毛を右手ですくい上げながら、 力士たちのからだをチラリと見た。 彼女は、力士たちのほうにゆっくりと歩みを進めると、 一番がたいのおおきな力士、豪朝月の前でたちどまる。 「あなたがたしか、豪朝月さんね。」 というと、豪朝月は、彼女の顔にめがけ、とっさに張り手を入れた。 興奮して冷静さを欠いた状態になったとき、張り手を繰り出すのが彼の癖。 右手が、彼女の頬を強く張った瞬間、 豪朝月の右手に激痛が走った。 コンクリートでできた電柱を思い切り、平手で叩いたのと同じだ。 彼女は、にこやかに微笑んだまま、ビクともしていない。 「あら、大丈夫?痛かったんじゃない?」 というと、スーパーガールは両差しでまわしを取った。 一瞬の動きで、豪朝月は何の反応もできない。 「あらら、さすがに届かないわね。」 まわしを引くのではなく、腰から背中にかけて腕を巻き付ける。 そのまま豪朝月を抱っこするように抱きかかえた。 200kgを超える力士を、まるで赤ん坊を抱き上げるように、、 「っく、くく、苦しい、やめめ、離してくっっ」 と涙がこぼれる。 よく見ると、スーパーガールはその腕に少しずつ力を込めていく。 ミシミシと背骨か、骨盤かが軋む音が漏れてきた。 「鍛え方が足りないから、苦しいのよ。」 太い胴に彼女の細い腕が、どんどんめり込んでいく。 ミシミシッッッ・・・メリッ 「ぎゃッ!!!」 その脂肪と筋肉、そのしたにある臓器がひしゃげていく。 彼女の両手が届くようになった。 「だいぶお腹が細くなったわね。さよなら。」 「や、やめ・・・・・・・・」 スーパーガールの両腕は、あっという間にウエストを狭めていく。 彼女の左手は右ひじに達している。 ウエストは元の半分以下になっていた。 そして、 ぐじゅぐぐじゅ・・・・・ぶしゅっ。 体から変な音が聞こえると、豪朝月の身体から力が抜けグタッとなる。 口からゴボゴボと大量の血が、吹き出てくる。 お腹の筋肉、内臓がことごとく押し絞られた、破壊された。 胴体の真中だけが異様に細くなった、さっきまで力士であった死体をドサッと床に落とす。 目の前で豪丹後を惨殺される姿を見た豪丹後以外の4人の力士は、恐怖で足がすくみ動けない。 「心配しないで、あとは関脇の豪丹後だけだから。」 といった瞬間、スーパーガールの姿が消えた。 いや一瞬にして、豪丹後の目の前にあらわれた。 豪丹後が、恐怖のあまりとっさにしゃがみ込もうとした瞬間、 スーパーガールの右手が、彼のこめかみを掴んだ。 頭を掴んだ右手に、とんでもない握力が加わった。 そのまま、右手の力だけで豪丹後を持ち上げる。 にこやかかな笑顔から、とても腕に力が込められているようには見えない。 吊るし上げられた豪丹後は、両手での彼女の右腕を掴み、必死に振り解こうとする。 だが、スーパーガールの腕は万力のように、こめかみを締め上げて離れない。 ギリギリと握りしめる・・・ そして・・・ ゴシュッ! 頭蓋骨がへしゃげ、脳組織が飛び散るとともに、眼球が飛び出した。 全身の力が一瞬で抜け、彼はグタッとなった。 もはや親ですら彼の顔は分からないだろう。 「はい、おしまい。頭の骨もしっかり鍛えておけばもうちょっと耐えれたかな・・ でも私の200トンの握力に耐えるのは、さすがに無理かな。」 といい残すと、稽古部屋を後にした。 これをみた4人の力士は、1週間もまたずに相撲部屋をやめた。 PTSDで、稽古部屋に入ることができなくなったからだといわれている。 <おしまい>
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/84.html
この公園では、1ヶ月ほど前から、女子中学生が襲われている。 ついに先週、塾帰りの中学生が強姦されるという痛ましい事件がおこった。 警察の徹底した捜査にも拘わらず、まだ犯人の逮捕には至っていない。 遠山愛子は、今年3年生になり、 夏の総体も終わり、部活を引退した。 部活をやっていた頃から、夜は塾通いの生活が続いている。 塾の帰り、すでに10時近くだろうか、 例の公園の入口付近を通りかかったとき、何者かが彼女を羽交い絞めにする。 悲鳴をあげたが、口にタオルのようなものを押し込まれ、コンクリートの地面に倒される。 30歳くらいの男が、涙目にぼんやりと見えた。 そのとき、 涙でかすむ目に映ったのは、赤と青のシルエット、だれ? この男の仲間かと、彼女が考えたが、 青いトップに深紅のミニスカートとブーツ、もちろん胸には大きなシンボルの「S」。 愛子も、テレビや新聞でよく知っている本物のスーパーガールだった。 「ようやく、見つけたわ。あなたね。弱い中学生のを目当てにするなんて。人間のくずね。」 と、腰に両手を当てたまま話した。 男は、とっさにスーパーガールの胸のあたりを、両手で突き飛ばした。 が、グキッと手首に激痛が走り、そのままもんどりをうつ。 その場で尻餅をつく。 まるでコンクリート製の壁を両手で押したような感覚だった。 彼女は、にこやかに微笑んだまま、ビクともしていない。 男は自分の置かれた立場を理解し、恐怖に震え、声を出せない。 しかも、準備のいいことに男の下半身は完全に露出していた。 「ふん、ちょうど良いわね。愛子さんだったかしら、ちょっと手伝って。」 と愛子を近くに呼ぶと、耳元でコソコソつぶやく。 愛子はスーパーガールに言われたように、 尻餅をついた男の両足を掴んで、V字型に左右大きく広げると、 「もし私があなたの足を掴むとね、どうなるか分かる。」 スーパーガールは、入口に設置されていた金属製車止めに手を置いた。 そのまま握り締める。 直径10センチほどで、高さが1メートルくらいのステンレス製のポールだが、 ギーッ という金属音とともに、彼女の掴んでいる部分がみるみる変形していく。 まるで柔らかいゴム、風船のような素材でできているように。 彼女が手を離すと、ステンレスのポールにはきれいに指の形が残っていた。 「こんな手であなたの足を掴めば、どうなるか分かる。」 と悪魔のように言い放った。 スーパーガールは、尻餅をついた男のほうへ歩みを進め、 V字型に大きく広げられた、男の両足の間に立った。 下半身丸出しで、茫然自失のまま見上げる男。 「どうしてほしい。」 というと、スーパーガールは、偶然、足元に転がるゴルフボールを見ると、 赤いブーツの底で、ゴルフボールを押さえると、コロコロと転がした。 ひょいと、スーパーガールの体が浮くと、 右足だけで、玉乗りの要領でゴルフボールに乗った。 スーパーガールは、腕組みをしたまま、ピクリとも動かない。 バランス感覚もまた人間のレベルを超えている。 「ゴルフボール。潰れると思ったでしょう。私の体重は50kgもないのよ。 でも、やり方を変えてみましょうか、、」 と、いったんゴルフボールから降り、 今度はゴルフボールを右足のつま先の下の置いた。ブーツのかかとは地面についている。 スーパーガールは、重力をコントロールする超能力を持つ。 自分の絶対位置を固定すれば、 自由に空を飛ぶことも、自らの体重の何千倍の物体も持ち上げることもできる。 そう自分の体重の何千倍の力を赤いブーツの下に加えることも、、 ミリミシッ 硬いはずのゴルフボールから異音が漏れ、 バシッ という破裂音。 スーパーガールのブーツの底が、完全にコンクリートに接地する。 ブーツの下にはゴルフボールであった、ペチャンコになった糸くずと樹脂の残骸が地面に張り付いている。 地面のコンクリートもブーツの形で1センチほどくぼみ、まわりにひび割れが走った 「どう、、今ので、50トンくらいかなあ。」 50トンというと、もはや油圧プレス機のレベルである。 男は腰が抜けるとともに、刺激が強すぎたのかペニスがビンビンに勃起していた。 「さあ、あなたのそれを潰すのが、私の今日の仕事。覚悟はいい。」 というが、男はイヤイヤと首を振ることしかできない。 スーパーガールは、赤いブーツを30センチほど持ち上げ、 男の股間、元気よく斜めに45度に勃起したペニスの亀頭に、 やさしくブーツのつま先の底をあてた。 ブーツの刺激で、亀頭がさらに、ビクンと角度を上げようとしたが、 それと逆に、ブーツはペニスを押さえこんでいく。 ペニスが地面に平行になるまでブーツ動きは止まらない。 ちょうどさっきのゴルフボールのように、完全にコンクリートとブーツの間に挟まれた男のペニス。 「やや、やめてくれ、頼むから逃がしてくれ。」 と、突然、男は懇願した。 その言葉に反して、スーパーガールがほんの少し力を込めた。 コンクリートとブーツのつま先の間のペニスが、グニュッと楕円形にひしゃげる。 「今、逃げれらたら、許してあげる。」 男は両手を使って、力いっぱいブーツを持ち上げようとする。 だが細く艶かしい足は、びくともしない。 なら、引き抜こうと男は腰を後ろに動かすが、 コンクリートとブーツに固く挟まれ、千切れそうな激痛が走る。 「ね、無理でしょ。」 と言うと、スーパーガールは、ゆっくりと、だが人間の身体には非情な力をブーツに加えた。 男はあわてて、つま先が下がるのを止めようと、両手でブーツを支えた。 それは油圧プレス機の動きを止めようと、人間があわてて手を入れようとするようなものだ。 スーパーガールの足が、プレス機と同じだと、彼にはピンとこなかった。 ブーツと地面の距離がどんどん小さくなる。 ペニスの海綿体がどんどん潰れ、やがて男の指も、ブーツと地面に挟まり、抜けなくなる。 「ギャッー、×○◇@?!」 男は完全に気を失った。 ブチブチッ、メキメキッ、グッ、グシュー、、 赤いブーツがコンクリートに完全に密着する。 男のペニスと指が原型を失い、 かつてペニスであった肉が、ブーツとコンクリートの隙間からグニュッと、にじみでる。 強姦魔を決して許さない彼女の正義感が、残酷なことも平気でやってのけるのだ。 彼女は、まだ力を抜かなかった。 ブーツをコンクリートにメリメリッとめり込ませると、蜘蛛の巣上のひび割れが広がった。 赤いブーツをのけると、赤い血のりのなかに、破砕されたコンクリートと肉片があるだけで、 この肉片が指だったのかペニスだったのか区別はつかない。 「愛子さん。これでいいでしょ。塾の帰りも安心ね。」 と微笑むと、スーパーガールは、ブーンという轟音を立てて夜空のかなたに消えていった。 (おしまい)
https://w.atwiki.jp/tokusatu-uta/pages/16.html
ここではスーパー戦隊に使われた楽曲を紹介します。
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/90.html
「スーパーガールって…… 空も飛べるんだよ……」 学校の外に出るなり、綾門さんはそう言って恥ずかしそうに僕の顔を覗き込んできた。 僕が『じゃあ送っていってよ』と言うのを待っているのだろう。 表情の変化は乏しいが、僕を覗き込む綾門さんの瞳は、なにやら期待に満ちていた。 本来ならその期待に沿えるようにしたいところだけれど…… 辺りを見廻す。 下校するには遅い時間なので辺りに人の気配は無い。 だが、どこで見られているか分からない。 もし、噂のスーパーガールの正体が綾門さんと知れたら……? もしかしたら、それをネタに脅迫してくるかもしれない。 そうなってくると綾門さんの身が…、っていうか脅迫した相手の身が心配だ。 うん、綾門さんには悪いけど、やっぱり送ってもらわないほうが無難だよな。 「綾門さん、悪いけど今日は歩いて帰る……」 「え……?」 「あ……もう飛んじゃった…♪」 「えええええええぇぇぇぇ!?」 僕があれこれ考えている間に、綾門さんは僕の襟首を掴んでそのまま上昇していた。 (え、襟首?襟首はまずいぞっ、く、首が絞まるって……!?) 急いで下ろしてもらおうと思い綾門さんを見上げると、綾門さんはとても気持ちよさそうに風を切っていた。 「……~~♪ 綺麗…… 夕焼けが…… こんな近くに……」 制服姿のクラスメイトの横顔が夕日と混ざり合って…… なんだかとてもとてつもなくファンタジーな光景が展開されていて思わず見とれてしまう。 (綾門さん…… 本当にスーパーガールなんだな……) 綾門さんは僕の身体の重さをまったく感じていないみたいだ。 しかし、そろそろ本格的にやばいかも…… そうこうしている内にも、制服の襟はみるみる僕の動脈に食い込んできていた。 一方の綾門さんはいつに無く饒舌だ。 「私…… この時間帯が一番好き…… 空の色とか夕日の色とか雲の色とか…… いろんな色が混ざり合ってて……」 「飛んでると…… 私も色に混ざって…… 溶けちゃいそうな気分になれるの……」 ―――なるほど。僕が見ている光景が黒紫色なのは、きっと色々混ざりすぎてるからなんだな。 「んっ…… 気持ちいいね……♪」 そりゃもう……、死にそうなくらいにね………… 「??? 更科くん…… さっきからずっと無視して…… 返事くらいしてほしいな……」 「あ…… もしかして高いところが怖いとか…… あれ……? ……なんで泡を吹いて……? ……あっ!?」 ようやく綾門さんが僕の異常事態に気付いてくれたようだ。 慌てて高度を落として……って、ちょっと急降下すぎやしないか!? 急激にお空が遠くなっていくよっ!? ついでに意識も遠くなっていくよ…… そういえば入学時に通学中の事故に備えて学生用の保険に入らされたけど、こういう場合も適用内なんだろうか…………ガクッ
https://w.atwiki.jp/hikuosu/pages/28.html
No. 181 スーパーブロック-01 No. 182 スーパーブロック-02 No. 183 スーパーブロック-03 No. 184 スーパーブロック-04 No. 185 スーパーブロック-05 No. 186 スーパーブロック-06 No. 187 スーパーブロック-07 No. 188 スーパーブロック-08 No. 189 スーパーブロック-09 No. 190 スーパーブロック-10 No. 191 スーパーブロック-11 No. 192 スーパーブロック-12 No. 193 スーパーブロック-13 No. 194 スーパーブロック-14 No. 195 スーパーブロック-15 No. 196 スーパーブロック-16 No. 197 スーパーブロック-17 No. 198 スーパーブロック-18 No. 181 スーパーブロック-01 むずかしさ ★★★ スイッチ なし マンホール 黄, 赤, 青 答え 外枠を3, 下のピンクブロックを1引く。 下の赤マンホールに入る。 横ひきだしを使い、上のピンクブロックを3引く。 一旦降りる。 外枠を1押す。 下の青マンホールに入る。 外枠を2押す。 下の黄マンホールに入る。 No. 182 スーパーブロック-02 むずかしさ ★★★ スイッチ なし マンホール なし 答え 紫ブロックを3, ピンクブロックを2引く。 横ひきだしを使い、青ブロックを3引く。 紫ブロックとピンクブロックを2押す。 青ブロックの中腹まで登り、ピンクブロックを2引く。 No. 183 スーパーブロック-03 むずかしさ ★★★ スイッチ なし マンホール なし 答え 下半分外枠を3引く。 ピンクブロックを2引いて乗る。 横おしこみを使い、外枠を3押す。 横ひきだしを使い、階段状の青ブロックを3引いて登る。 横おしこみを使い、ピンクブロックを1押す。 外枠を2引く。 左の隙間にジャンプで飛び込む。 縦3×横1の青ブロックを1引く。 階段状の青ブロックの上へ戻る。 外枠を2押す。 横ひきだしを使い、ピンクブロックと縦3×横1のブロックを2引く。 外枠を2引く。 上半分縦1×横1のブロックを3引いて乗る。 横ひきだしを使い、外枠を1引く。 ピンクブロックを2引いて乗る。 横おしこみを使い、外枠を3押す。 階段状の青ブロックを1引いて登る。 ピンクブロックの頂上で、外枠を1引く。 右の段差に落ちる。 外枠を2引く。 縦3×横1の青ブロックを1引く。 後は適当に進む。 No. 184 スーパーブロック-04 むずかしさ ★★★ スイッチ なし マンホール なし 答え 左右対象になっている。 左右はそれぞれ、6つの層に分かれている。 右の外側からn番目のブロックをa段引き出された状態にすることを「右-n-a」で表す。 右-1-3, 右-2-2, 右-3-1 右-2-0, 右-1-2 左-1-3, 左-2-2 左-1-2 左-2-3, 左-3-2, 左-4-1 左-3-0, 左-2-2 右-3-3, 右-4-2, 右-5-1 右-4-0, 右-3-2 左-4-3, 左-5-2, 左-6-1 左-5-0, 左-4-2 右-5-2 左-6-3, 右-5-3, 左-4-3, 右-3-3, 左-2-3 No. 185 スーパーブロック-05 むずかしさ ★★★ スイッチ なし マンホール なし 答え 4つの列に分かれている。 地面に接している4個のブロックを全て3段目まで引く。 右2つの列を、後でまた登ってこれるようにしながら登る。 登りきったら、最も左の列の段差に落ちて、白ブロックを引く。 今度は、右2つの列を、出来るだけブロックを引き出しながら中腹辺りまで登る。 残りも同じようにして登れる。 No. 186 スーパーブロック-06 むずかしさ ★★★ スイッチ なし マンホール 赤, 青 答え (最初)外枠を3, ピンクブロックを2引く。 ピンクブロックの左, 真ん中, 右の3つの隙間のうち、右の隙間に入る。 (右の隙間)横おしこみを使って、外枠を3押す。 横ひきだしを使って、└型の青ブロックを3引く。 階段状の白ブロックを2引いて乗る。 横ひきだしを使って、ピンクブロックを1引く。 横ひきだしを使って、縦2×横1の青ブロックを3引く。 青マンホールに入る。 (真ん中の隙間)青ブロックを2引く。 赤マンホールに入る。 (左の隙間)横ひきだしを使って、┘型の青ブロックを3引く。 階段状の白ブロックを2引いて乗る。 横ひきだしを使って、ピンクブロックを2押す。 後は、いままでに引いたブロックをつたって登っていく。 No. 187 スーパーブロック-07 むずかしさ ★★★ スイッチ なし マンホール なし 答え 6つのまとまりに分けて考える。 (右下)地面に接している3つのブロックをすべて3引く。 (左下)┘型のブロックを3, ┼型のブロックを2, その上のブロックを1引いて登る。 (左の列の真ん中)横ひきだしを使って、┘型のブロックを3引いて乗る。 ┼型のブロックを2, その上のブロックを1引いて登る。 (左上)ゴールフラッグのある┘型のブロックを2引いて乗る。 ┼型のブロックを1引く。 No. 188 スーパーブロック-08 むずかしさ ★★★ スイッチ なし マンホール なし 答え 上半分と下半分に分けて考える。 まず最初に、外枠を3引く。 (下半分)横ひきだしを使って、左のピンクブロックと右の青ブロックを3引く。 外枠を2押す。 さっき引いた青ブロックの上に乗り、┼型の白ブロックを2引く。 さっき引いたピンクブロックの上に乗り、外枠を1引く。 (上半分)横ひきだしを使って、左右のピンクブロックを3引く。 横ひきだしを使って、右の青ブロックを3引く。 左のピンクブロックの上に乗り、横ひきだしを使って、┼型の白ブロックを3引く。 No. 189 スーパーブロック-09 むずかしさ ★★★ スイッチ なし マンホール なし 答え 8つのまとまりに分けて考える。 (右の最下層)ブロックを3つとも3引く。 (左の最下層)3つのブロックを左から順にそれぞれ、3, 2, 1引いて登る。 (右の下から2番目の層)3つのブロックを左から順にそれぞれ、2, 0, 3引く。 (左の下から2番目の層)3つのブロックを左から順にそれぞれ、2, 1, 0引いて登る。 (右の下から3番目の層)一番右の┘型のブロックを、横ひきだしを使って3引いて乗る。 紫ブロックを2引いて登る。 (右の一番上の層)ピンクブロックを2引いて乗る。 青ブロックを1引いて登る。 No. 190 スーパーブロック-10 むずかしさ ★★★ スイッチ なし マンホール 赤, 青, 黄, 緑 答え 左上, 真ん中, 右下に分けて考える。 (右下)左から順に3, 2, 0引く。 赤マンホールに入る。 (真ん中)「コ」の形をしたブロックを2引く。 その中に入って、┼型のブロックを1引く。 「コ」の形をしたブロックを2押す。 横ひきだしを使って、┼型のブロックをさらに2引く。 一旦下りる。 (右下)「コ」の形をしたブロックを3引く。 黄マンホールに入る。 (真ん中)「C」の形をしたブロックを2引く。 (左上)横ひきだしを使って、「コ」の形をしたブロックを3引く。 (真ん中)横おしこみを使って、┼型のブロックを2押す。 青マンホールに入る。 (左上)┼型のブロックを1引く。 青マンホールに入る。 (真ん中)横ひきだしを使って、┼型のブロックを2引く。 一旦降りる。 (右下)黄マンホールに入る。 (左上)横おしこみを使って、「コ」の形をしたブロックを3押す。 横ひきだしを使って、┼型のブロックを1引く。 一旦下りる。 (右下)「C」の形をしたブロックを2押す。 黄マンホールに入る。 緑マンホールに入る。 No. 191 スーパーブロック-11 むずかしさ ★★★ スイッチ マンホール No. 192 スーパーブロック-12 むずかしさ ★★★★ スイッチ なし マンホール なし 答え 左右に分けて考える。 (左半分)一番下にある紫ブロックを3引く。 縦長のピンクブロックを2引く。 横ひきだしを使って、┐型の青ブロックを3引く。 縦長のピンクブロックを2押す。 (右半分)一番下にある紫ブロックを3引く。 縦長の青ブロックを2引く。 真ん中にある紫ブロックを1引く。 縦長の青ブロックを2押す。 右側から横ひきだしを使って、真ん中にある紫ブロックを2引く。 今引いた紫ブロックの上まで登る。 ┌型のピンクブロックを2引く。 上にある紫ブロックを1引く。 今引いた紫ブロックの上から、左半分にある┐型の青ブロックの上に飛び移る。 (左半分)後は適当に登る。 No. 193 スーパーブロック-13 むずかしさ ★★★★ スイッチ なし マンホール なし 答え 左半分を登るときは、┐型のピンクブロックを3段階目まで引き出さないように気をつければ、一旦下りても何度でも繰り返し登ることができる。 最も大きな紫ブロックを3引く。 最初に注意した方法で左半分を登り、左の紫ブロックの段差に落ちる。 下にある縦2×横1のピンクブロックを2引く。 一旦下りて、さっきと同じように登り、左の紫ブロックの段差に落ちる。 横ひきだしを使って、縦2×横1の青ブロックを3引く。 以下、同じようなことの繰り返し。 No. 194 スーパーブロック-14 むずかしさ ★★★★ スイッチ なし マンホール なし 答え 外枠の紫ブロックを1引く。 ピンクブロックを2引く。 ピンクブロックの左上の隙間まで登る。 横ひきだしを使って、真ん中の紫ブロックを3引く。 左の青ブロックを1引く。 真ん中の紫ブロックの上に乗り、ピンクブロックを2押す。 後は適当に登っていく。 No. 195 スーパーブロック-15 むずかしさ ★★★★ スイッチ あり マンホール なし 答え 地面に接している2つの紫ブロックを3引く。 白スイッチを押す。 横ひきだしを使って、左下の├型の青ブロックを3引く。 左の塔から登っていき、右の塔の真ん中にあるピンクブロックを1引く。 後から再び登れるよう、そのピンクブロック以外はできるだけ押し込みながら下りる。 横ひきだしを使って、右下の┤型の白ブロックを3引く。 右の塔から登っていく。 さっき引き出しておいた右下の┤型の白ブロックをつたって左の塔を登る。 さっき引き出しておいたピンクブロックをつたって右の塔を登る。 No. 196 スーパーブロック-16 むずかしさ ★★★★ スイッチ マンホール No. 197 スーパーブロック-17 むずかしさ ★★★★★ スイッチ マンホール No. 198 スーパーブロック-18 むずかしさ ★★★★★ スイッチ マンホール 答え 縦に3段に分かれている。 それぞれの段に3個ずつブロックがある。 下からn段目のブロックを左から順にa, b, c引き出した状態にすることを、 「n a, b, c」と表記する。 1 0, 2, 3 赤マンホールに入る。 2 0, 1, 2 黄マンホールに入る。 3 0, 0, 1 下りる。 2 0, 0, 1 下りる。 1 3, 2, 1 青マンホールに入る。 2 2, 0, 1 緑マンホールに入る。 3 1, 0, 1 下りる。 2 0, 2, 3 黄マンホールに入る。 3 2, 1, 0 ゴール。
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/172.html
「受付はここでいいんですか?」 「それでは執行命令書の確認をさせていただきますね.」 目の前のスーパーガールに自宅に郵送されたファイルを手渡した. はじめてみるスーパーガールの姿! 青と赤のコスチュームにつつまれた10代後半の美少女 洋介は口をポカーンと開けたまま見とれてしまった. 西暦2110年,人類は際限のない人口増加を食い止めるために「優勢保護プログラム」を発動させた. このプログラムでは,生殖人口を強制的に減らすために, 18歳から25歳の人間の半分を間引く,つまり殺処理することが決められている. 対象者の選定は国連の優性保護システムが自動的に行い,各国政府に通知される. 例え国会議員の子息であっても異議申し立ては許されない. 洋介あてに送られてきた命令書では,今日がその執行期限だった. 仕方なく優性保護センターにやってきたが,同世代の男女が大勢で列をつくっている. 「はい,OKですね.それではこちらのお部屋に入ってくださいね.」 彼女に案内されるままに,真ん中にベッドが置いてある狭い部屋に通された. 洋介の背筋に悪寒が走る. 「ご挨拶が遅くなりました.私の登録番号はSAA87693です.あなたの執行官を務めさせていただきますね.」 そのやわらかい言葉遣いとは裏腹に,機械的な冷たいまなざしを感じる. 「怖くありませんし,まったく痛くないから大丈夫ですよ.」 22世紀の科学技術は,スーパーガールといわれる超人類の製造に成功した. 容姿端麗ですばらしいプロポーション 明晰で冷静沈着な頭脳 そして, 人間の数千倍の筋力と運動能力 警察や消防,そして軍隊までほとんどの肉体労働が彼女たちに奪われた. 彼女たちは国連のSG特務事務局で一元管理され,日本にも数万人規模で配備されているらしい. 目の前の彼女と同じ「優性執行官」は,一人で1日で約500人,年間で20万人近い若者を処理しているという. 「それでは,残り時間はあと2分ですから,ズボンとパンツを脱いでこのベッドに仰向けに寝てくださいね.」 洋介は,フゥーと小さくため息をもらすと, 彼女にいわれるがままに,下半身をさらけ出してベッドに寝そべった. そう,あと2分以内に洋介の命は刈り取られる運命にあった. 「執行命令書どおり,手でさせていただきますね.」 少しひんやりする華奢な指でペニスを軽く握る. 「…長径,短径,血管神経位置測定終了…最適モーション計算完了…射精までの推定時間72.198秒,99.9%信頼区間,-5.124秒から+5.236秒,, あっ,,1分以上の人,久しぶり,,急がないと,いきますね.」 最初は緩やかに、そして徐々に早くなっていく手コキ。 人間には不可能なスピードに上がっていく… シュッシュッと華奢な手が上下する度に皮が剥かれて亀頭への刺激が急激に高まる. 彼女のもう片方の手が洋介の後頭部に移動すると,やさしく頭を包み込んだ. 「いやだーー!!」 洋介の聞いたのうわさでは,射精のに瞬間に頭蓋骨を握りつぶされる,,, 後頭部に彼女の指を感じた彼は,ここの場から脱出しようともがく,, 「だめですよ,決まりなんですからね.」 やさしく頭を包んでいた左手ががっちりと頭をホールドしてした. だめだ,,,びくともしない,,, 「もうすぐですね.」 洋介は右手で自分の太ももを思いっきりつねった. 射精さえしなければ,, 痛みと引き換えにわずかに射精感が薄らぐと,, 「再計算開始…圧壊危険強度…推計終了…モーション再計算…完了…射精までの推定時間変更なし, 少し痛いかもしれないけど,すごく気持ちよくなるので我慢してくださいね.」 えっ? ギュっ! つぶれ,, 細い指がものすごい力でペニスを締め付けると,激しいピストン運動が始まった. あっ,やば,, 彼の意に反して,尿道括約筋などが収縮して精液を前立腺から尿道へと急激に押し出す。 「はい,もうすぐ終わりますね.」 洋介の鼓膜に響いた最後の音声だった. X線ビジョンで精液が尿道を通過した瞬間を捉えた彼女は,ペニスを包む指に力を込めた. グニュブチュッ! 血まみれの肉が指の間から染み出た. その代償に精液が尿道を逆流すると,普通の射精の数百倍の快感が彼の脳髄を貫く. 「アギ…キュウ$$$$$$$@pqpga!!」 ミシミシ…パギャ!! 同時に彼の後頭部をつかむ指が,頭蓋骨と脳漿を引き裂いた. 「処置完了,柴田洋介…18時35分…」 彼女は係員に洋介の後処理を任せると,次の執行者予定者の待つ受付に戻った. (おしまい)
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/183.html
「ぜ、全部ですか!? 分かりました。」 総理官邸のSP(警護官)である直原信哉は、 職務中に連れ去られ、ホテルの一室で猫のようにおびえていた。 ベッドにひざを立てたまま座ったスーパーガール。 彼女の目の前で抵抗しようともせずに、渋々パンツも脱いで行く屈強なSPの姿は、 あまりにも滑稽で、あまりにも無様だった。 脱ぎ捨てたスーツの上に、皮製のベルトに収まった拳銃すら放置されている。 男の脇に立つパワーガールが拳銃を拾い上げると、 「あーあ、こんな大事なもの、誰かに取られたら、どーするの? とりあえず、使えないようにしとくね。」 グニュ 銃口を指で摘み潰すを見た信哉は、驚愕の表情を禁じえない。 <30分間前> 「ねね、スーパーガール、この人、SPの人、よくない?」 「あっ、その人なら知ってるわ、私も目を付けてたわよ。」 NHKニュースを見ながら二人が、顔を見合わせた。 「じゃあ、襲っちゃえ、、」 「うん。」 というと窓を開けた二人は、大空のかなたに消えていった。 柔道選手としてオリンピックの代表にも選ばれた直原は、 その類まれな運動神経を買われ、今年からSPとして官邸の警護にあたっていた。 「さあ、なおはらくーん、こっちに来て。」 ベッドでスーパーガールが手招きをする。 柔道では百戦錬磨であった直原だが、足がすくんで動けない。 「もう、じらさないで。」 パワーガールが、直原を背後からひょいっと抱きかかえるとベッドまで運んだ。 ドスン! ベッドに放り投げられる。 「こう見るとやっぱりなかなかの身体してるじゃない。おもしろくなってきたわ。」 スーパーガールは男の胸板をそっとなぜながら、つぶやいた。 「や、や、、やめて、、」 「そんな怯えなくていいのよ。」 パワーガールが男の背後からお尻をなぜなぜする。 「でも、まずはここ、、元気になってもらわないとね。」 スーパーガールがペニスを掴もうとすると、 「気をつけてね!壊しちゃ駄目よ、そっとよ!」 とパワーガールが制した。 「わかってるわよ。まずは直接触らずに、、」 というと、ペニスの周りに両手をお椀のようにかざし、 息を吸い込むと、、、 フ、ブウオゥーーーーー!!!! すさまじい風圧がペニスの裏筋を襲った。 部屋には突風が吹き荒れると、パワーガールも思わずたじろいだ。 「ほら、こんなに元気みたいよ。」 風圧の刺激ですでにカチカチになったペニス。 スーパーガールは指先でちょんと小突きながら言った。 (たぶん、続く)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/50361.html
登録日:2022/01/30 Sun 22 52 40 更新日:2023/06/01 Thu 13 07 28 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 SFC Wiiリモコンのご先祖 ゲーム コントローラー スマブラ スーパースコープ スーパーファミコン スーファミ ブラウン管専用 任天堂 周辺機器 銃 スーパースコープとは、1993年6月に任天堂より発売されたスーパーファミコン用ガンコントローラーである。 概要 スーパーファミコンにおけるシューティングゲーム用の銃型コントローラー。 大きく分けるとスーパースコープ本体と「レシーバー」の二つのパーツより構成される。 スーパースコープ本体にはこのレシーバーとスーパースコープ専用ソフトの『スーパースコープ6』が付属している。 『ダックハント』などで知られるファミリーコンピュータ用のガンコントローラー「光線銃」の後継機と呼べる存在である。 特徴 スーパーファミコン本体に似たカラーリングのグレーの機体で、拳銃型であった光線銃とはうってかわりライフルやバズーカ砲を思わせる大型のものに。 それにより肩に担いで使用する。 操作ボタンは電源のON/OFF及び単発/連射かを決めるスイッチの「POWER」、弾を発射するための「FIRE(発射ボタン)」、アイテムの使用などに用いる「CURSOR(カーソルボタン)」、ゲームの中断のための「PAUSE(ポーズボタン)」がある。 スーパースコープ本体は電池式なのでケーブル式だった光線銃よりも動かせる範囲は増した。 照準は付属のスコープホルダーを取り付け、それを覗き込んで定める。 信号を受信するためのレシーバーはテレビの上に設置する。 この発信コントローラーと受信機の関係は後のWiiに通じるものがある。 使用方法 スーパースコープ本体に付属のスコープホルダーをセットする。左右どちらにも取り付けられるので自分の利き手に合わせた方を選ぼう。 電池は後部の電池カバーを開けセットするが単三電池6本を使用する。 今でこそ100円ショップや充電池の普及によりそこまで深刻な問題ではないがそんなものが無かった当時はこの燃費の悪さが大きな課題であった。 レシーバーがあるので光線銃とは違い液晶テレビなどでもプレイ可能…という訳ではなく認識に走査を用いる関係上走査を行わないタイプのテレビは使用出来ないのでブラウン管テレビを用意しよう。 レシーバーは前述の通りテレビの上に設置する。 テレビの形状によっては滑り止めのゴムやジェルを敷いた方がいいかも。 そしてケーブルは2P側に接続する。 ゲームを開始すると照準の調整画面に入るのでそこで最後の調整を行う。プレイ中照準がズレてもどのゲームもポーズ画面で照準を再調整出来るのでずれてしまっても焦らずポーズしよう。 対応ソフト スーパースコープでプレイ可能なソフトにはスーパースコープでのみプレイ可能な専用ソフトが5本、通常コントローラーの他にスーパースコープでのプレイも可能な対応ソフトが2本の計7本存在する。 しかし、光線銃シリーズがWii Uのバーチャルコンソールで配信されたのに対しスーパースコープ対応ソフトは移植やバーチャルコンソール配信されることは無く、プレイするにはソフト、スーパーファミコン本体、スーパースコープ、ブラウン管テレビを一式揃えてプレイするしかないのが現状である。 スーパースコープ6(1993年6月 任天堂) 専用ソフト。スーパースコープに同梱されている。 最初に「ブラストリス」「レーザーブレーザー」の二種類のモードを選択し、そこから更にゲームを選択する。 「ブラストリス」ではテトリスのようにブロックを並べて消すパズルゲームだがブロックを移動させたり回転させたりすることは出来ずブロックを狙撃することで隙間に入るようにしていく「ブラストリスA」、撃つと回転し色が変わるブロックを縦、横、斜めに3つ並べて消す「ブラストリスB」、モグラ叩きの要領でモーリアンを狙撃する「モールパトロール」をプレイ出来る。 「レーザーブレーザー」では次々と飛んで来る敵のミサイルを撃墜する「迎撃ゲーム(INTERCEPT)」、戦闘機に乗り「スターフォックス」のような視点から敵飛行機や弾を撃ち落とす「交戦ゲーム(ENGAGE)」、侵攻してくる敵ロボットと戦う「対決ゲーム(CONFRONT)」をプレイ出来る。 余談だが「迎撃ゲーム」において時折マリオとそれを追いかけるクッパが登場するが説明書ではクッパの名前が英名の「バウザー」表記となっている。これは日本版ゲームにおいてクッパがバウザーと表記されている数少ない事例である。他にはクッパ本人を指している訳では無いが『マリオカートWii』に登場するクッパを模したバイクの「スーパーバウザー」ぐらいである。 スペースバズーカ(1993年6月 任天堂) 専用ソフト。スーパースコープと同時発売。 連射と溜め撃ちを使い分け戦う格闘シューティングゲーム。 21世紀の地球を舞台に「スタンディング・タンク」と呼ばれるロボットによる戦いを描いた作品で、主人公マイケルが父の仇のためSTファルコンに乗り込み戦う。 ヨッシーのロードハンティング(1993年7月 任天堂) 専用ソフト。『マリオシリーズ』のガンシューティングという異色作。 クッパによりジュエリーランドの平和の象徴である12個の宝石が奪われてしまった。そんな危機にマリオとヨッシーが立ち向かう。 ヨッシーに乗り、次々と襲いかかる敵を撃ち落としながら進んで行く。 ゲームはマリオ視点で進行していくのでプレイ中にマリオの姿は見られない。しかしヨッシーに乗っているマリオ視点でのプレイなのでヨッシーの頭は見える。そしてヨッシーに当ててしまうとこちらがダメージを受ける。 登場キャラクターは『スーパーマリオワールド』に準じているがハンマーブロスなど『スーパーマリオワールド』には登場しない敵も多い。 また、マリオが武装しているためかコクッパなどのボスが巨大なロボットに乗り込み戦うのも特徴。 コミックボンボンで連載されていた漫画『本山版マリオシリーズ』では今作をテーマとし、攻略情報も紹介されたストーリーが描かれた。 X ZONE(1993年8月 ケムコ) 専用ソフト。ウイルスにより暴走した軍事兵器研究所のバイオコンピュータを食い止めるために戦う。 見下ろし型ステージと3Dシューティングステージが存在するが見下ろし型ステージでは敵が真上に飛んで来る(つまり画面から見れば真正面から突っ込んで来る)という構成が特徴的。 DESTRUCTIVE(1993年8月 バンダイ) 専用ソフト。近未来都市を舞台に突如暴走した戦闘型サイボーグと戦う横スクロールシューティングゲーム。 レッド・オクトーバー(1993年10月 アルトロン) 対応ソフト。映画『レッド・オクトーバーを追え!』をゲーム化した作品。 全ステージで使える訳ではなく、横スクロールステージでは使えない。 ターミネーター2・ジ・アーケード(1994年2月 アクレイム) 対応ソフト。映画『ターミネーター2』をアーケードゲーム化したもののスーファミ移植版。 アーケード版がガンシューティングだったのでスーパースコープを使えばより楽しめる。(実機だと拳銃型コントローラーだったが。) 通常コントローラー及びスーパースコープだけでなくスーパーファミコンマウスにも対応している。 外部出演 いかにも武器らしい外見から普通に兵器として利用されている作品も多い。 スーパーマリオ 魔界帝国の女神 あの実写映画版マリオ。クッパは自身の所有する兵器である「逆進化装置」で生物を退化させ、これにより恐竜人をグンバに退化させ配下にしていた。 これの小型版としてスーパースコープを模した「逆進化銃」が登場。 マリオとルイージが武器として使用するスーパースコープもある。 スーパーマリオくん コロコロコミックで連載されている漫画。 掲載初期は作品間の垣根がわりと低く記念回以外でも頻繁にクロスオーバーが行われていた事から、『ロードハンティング』や映画版の影響もあって定番武器の一つとして度々使用されていた。 特に漫画オリジナルのシリーズである『クリスタルキノコアドベンチャー編』では事実上のメインキャラ扱いされている。 マリオ&ルイージRPG スーパースコープを持ったキラーである「スナイパーキラー」(リメイク版では「シャテキラー」に改名。)が登場。 スーパースコープから小型のキラーを発射する。 メイド イン ワリオ ナインボルトのステージに『スーパースコープ6』の「迎撃ゲーム」のプチゲームが登場。 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ 『大乱闘スマッシュブラザーズDX』よりアイテムとして登場。 最近ではレイガンなどと同じくスマブラオリジナルの武器だと思っている人も多いかもしれないがロボットと同じく周辺機器から登場したものである。 エネルギー弾を発射する射撃アイテムで、連射と溜め撃ちを使い分け出来る『スペースバズーカ』仕様。弾数制限あり(*1)。 見栄えの観点から正しい構えをしている者は一人もいない。その中で肩に担いで構える者と小脇に抱えて構える者がいる。 『大乱闘スマッシュブラザーズX』より撃ったり溜めたりしながら移動出来るようになった。 ゲームセンターCX 158回より行われたコーナー「ファミコンスナイパー」に登場。 有野課長がビルの上の方から街中で取引されている(という設定の)ファミコンソフトを当てるというチャレンジ。使用されるファミコンソフトは過去の挑戦でプレイしたもの。 この時地上を目視するために望遠レンズを取り付けたスーパースコープが用いられた。 Splatoon3 「2023年夏 Sizzle Season」で追加された、ブラスター種の新ブキ「S-BLAST92」として登場。 爆発は小さいが遠くまで届く立ち撃ちと、射程は短いが爆発の大きいジャンプ撃ちの2つを兼ね備えたブラスター。 メーカーはN-ZAP系列と同じく任天堂。銃身側面に「Nintendo」のロゴが刻まれている。 追記・修正はスーパースコープをお持ちの方もそうでない方もどうぞ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] このスーパースコープって、マリオくんの64編の最終決戦らへんでヨッシーが繰り出した「 アレ 」かな? -- 名無しさん (2022-01-30 23 06 28) なつかしい。発射ボタンがトリガーじゃなくて本体の上にあるから最初戸惑ったなw 本山版のロードハンティングの漫画は実写映画版のヨッシーとか出てたりなかなかカオスで面白かった -- 名無しさん (2022-01-30 23 31 06) この手の銃型コントローラーでもバズーカ型ってのはかなりレアよね -- 名無しさん (2022-01-30 23 35 02) 某漫画家がこれ使ってDQでスライムを撃とうとしてる所を人に見られたらしい。 -- 名無しさん (2022-01-31 00 59 33) そうそう。2P接続が罠なのよね。久々に引っ張りだしてやろうってなって1Pに受信機つけて動かねえってなる。 -- 名無しさん (2022-01-31 01 40 49) マリオくんでこれと間違えて「すっぱい酢こんぶ」を持ってくるボケがあった記憶 -- 名無しさん (2022-01-31 07 54 07) 実写版の逆進化銃でグンバにされるシーンはなかったような。地上出た時に悪い実業家が猿にされたのと、クッパがティラノサウルス→アメーバにされたくらいか -- 名無しさん (2022-01-31 08 51 09) すっぱい酢こんぶって書こうとしたらもうあった -- 名無しさん (2022-01-31 10 20 39) ジェームス・ロルフがよくクソゲーぶっ飛ばす時に使う -- 名無しさん (2022-01-31 14 34 21) ↑2↑4他にも「スーパーのスコップ」でヨッシーが取り出すギャグもあったね -- 名無しさん (2022-01-31 17 48 26) スマブラのおかげで無可動ジャンク品でも遊べる -- 名無しさん (2022-01-31 17 59 28) 子供の頃ヨッシーのロードハンティングで遊んでたけど全然当たらなかった……で、自分の利き目が左目でスコープが逆にすべきだったと知ったのは売却後でしたorz -- 名無しさん (2022-02-01 02 54 52) うちでは最終的にチャンバラごっこの武器と化した -- 名無しさん (2022-02-01 06 35 45) スマブラでこの名前知らなかったときは何故かヴェスバーって呼んでた -- 名無しさん (2022-02-02 01 15 10) スペースバズーカ面白かったなぁ。日本未発売の続編があるらしい。つまり、海外版も含めれば対応ソフトはこのページのリストより多いってことなんだよな、詳しくは知らないけど。 -- 名無しさん (2022-02-02 10 44 38) まさかお前がツイッターでトレンド入りする日が来るとは… -- 名無しさん (2023-05-17 11 03 29) 名前 コメント